理解を確かめる
答えが合ったかだけでなく、語の意味、文の関係、文章の内容をどう捉えているかを確認します。

医学部受験では、英語が学力試験の大きな割合を占める方式があります。語彙や文法の知識に加え、時間内に文章を読み、論理を捉え、設問に答える力が求められます。
ただし、英語にかけられる時間は無限ではありません。志望校の配点と出題、数学・理科の進み具合、受験までの期間を見て、英語で何を改善するかを決めます。
学び舎東京PLUSでは、英語の課題を毎日の学習計画へつなげ、全科目の学びを支えます。
東京慈恵会医科大学・日本医科大学・東京医科大学などの私立医学部から、国公立医学部まで。第一〜第三志望と受験方式を確認し、必要な英語の練習を考えます。
第二言語習得研究(SLA)は、人が母語以外の言語を、どのように身につけるのかを研究する分野です。
語彙や文法はどう学ばれるのか。知っていることを、読む・聞く場面で使えるようになるには何が必要か。練習や復習の仕方は、習得にどう関わるのか。こうした問いを、学習者のデータや実験などを通じて探究します。
一つの万能な勉強法を指す名前ではありません。研究の知見を手がかりに、生徒の現在の理解を確かめ、練習を選び、結果を見て調整する。そのために、私たちはSLAを指導に生かしています。
答えが合ったかだけでなく、語の意味、文の関係、文章の内容をどう捉えているかを確認します。
新しい知識を学ぶ活動と、既に理解した内容を使う練習を組み合わせます。全員に同じメニューを課すのではありません。
授業直後だけでなく、時間を空けたときや別の問題でも確かめ、定着状況に合わせて学習を調整します。
文法の説明を聞けばわかる。単語帳では意味を答えられる。それでも長文になると、意味を思い出すまでに時間がかかったり、文の関係を取り違えたりすることがあります。
だから、知識の確認に加えて、英文をどう読んでいるかも見ていきます。時間を延ばせば読めるのか。解説後はできても、別の文では迷うのか。確認することで、必要な練習が具体的になります。
同じ「苦手」でも、原因は一人ひとり違います。学び舎東京では、本人が感じる症状と実際の原因を分けて確かめ、必要な知識を補い、原因に合う練習を適切な順序で組み立てます。結果を確認し、内容と順序を調整します。
英語には、単語・熟語・文法などの知識と、その知識を使って読む・聞く・話す・書く技能があります。問題を解いて知識を確かめる学習に加え、実際に使うトレーニングを行い、正確に、素早く理解・表現できる力を育てます。
単語・熟語、リスニング、長文の時間、文法、英作文。複数の苦手がある方も、何が苦手かわからない方も、実際の取り組みから確かめます。
| 症状 | 確かめること | 対策の例 |
|---|---|---|
| リスニングが苦手 | 文字でも理解できない | 語彙・文構造を確認し、不足を補う |
| リスニングが苦手 | 読めるが理解が遅い | 理解できる英文で、意味のまとまりごとに頭から理解する練習 |
| リスニングが苦手 | 読めばすぐわかるが音ではわからない | ディクテーションで箇所を特定。発音・音声変化を確認し、再び聞く・発音する |
| 単語・熟語が覚えられない | 見ればわかるが自力で思い出せない | 答えを隠して思い出す検索練習。答えを確認し、間隔を空けて再確認 |
| 長文で時間が足りない/文法が苦手 | 構造や意味の把握に時間がかかる | 認知文法による理解と、チャンクごとに頭から読む練習 |
| 英作文が苦手 | 必要な語彙・構文が不足、または取り出せない | 不足を補い、表現を思い出して使い、短文から作文へ進む |
上記は原因を探る例です。複数の原因を確認し、土台となる課題から練習を組み合わせ、結果を見て調整します。
認知文法は、英語の話し手が物事をどう捉えるかという視点から、文法の形と意味を理解する考え方です。canの能力用法なら「主体に備わる、発揮できる力」、to不定詞なら「その先の行動へ向かう方向性」を手がかりにします。訳語を選ぶ前に意味を捉え、その理解を別の英文で繰り返し使うことで、英語の語順で正確に、素早く理解する力につなげます。
can・toは代表的な用法を考える導入例です。解説に納得したあと、実際の英文を読んだり聞いたりする練習を行います。日本語での確認も必要に応じて使い、毎回訳さなくても理解できる状態を目指します。
学び舎東京の既存の英語講座で紹介しているトレーニングを、課題と目的からご紹介します。
気になる項目を選んでみてください。
意味のまとまりと、語順に沿った理解を確認
まず語彙や文構造を確認し、文章の意味を十分に理解します。そのうえで、意味のまとまりを捉えながら前から読み進める練習を行います。
速さだけを目標にしません。同じ文章への慣れと、初めて読む文章での力も分けて確認します。
知識の有無と、取り出す速さを確認
「意味を知らない」のか、「知っているが思い出すのに時間がかかる」のかを確認します。語の意味を文の中で理解し、答えを隠して思い出す練習につなげます。
復習の間隔と量は、結果や学習予定に合わせて調整します。全員に共通する最適日程を決めつけません。
形と意味を結びつけ、別の英文へ
文法の形がどんな意味を表しているかを説明し、語句を入れ替えた文や、別の英文で理解を確かめます。説明への納得と、初見の文への適用をつなげます。
認知言語学は、言語の捉え方や説明に生かす視点です。SLAと同じ研究分野として扱うのではなく、学習・練習の設計と組み合わせます。
音の認識と、意味の理解を分けて確認
文字ならわかる内容を、音声でも捉えられるかを確認します。聞こえなかった箇所を整理し、音のつながりや変化を学んでから、必要な練習を選びます。
共通テストや外部試験など、受験で必要な技能に合わせて実施します。私立医学部志望者全員に同じ比重で課すものではありません。
必要な練習がわかっても、自習のやり方が曖昧なままでは続きません。
PLUSでは、1対1の指導、日々の計画、テスト、カウンセリングを組み合わせて学習を支えます。
悩みを聞き、答案・読み方・聞き取り・表現から、症状の原因を確かめます。点数だけでなく、なぜその答えに至ったのかを見ます。
教材、練習内容、取り組む量を日単位で計画。数学・理科などの課題も踏まえ、実行できる予定にします。
デイリーテストや実際の練習で、正確さ・速度・後日の保持を確認。できた範囲と、もう一度取り組む範囲を明らかにします。
カウンセリングで進捗や課題を共有し、練習と時間配分を見直します。受験までの学習を継続して整えます。
「第二言語習得研究」に基づくトレーニングにより、多くの生徒が医学部への逆転合格を果たしています。


課題:速さと、複雑な英文の理解。
簡単な文章でも時間が足りず、複雑になると意味を捉えることが難しい状態でした。
学習法の改善:英語を得点源にし、他科目にも時間を。
苦手な数学と理科に時間を割けるように、英語は最小限の時間で伸ばす必要がありましたが、本番では最難関の私立医学部の英文でもスラスラ読めて得点源にできました。


課題:知識を覚えても、長文の点数につながらない。
単語や文法を覚えているつもりでも、長文問題で得点できずに悩んでいました。
取り組み:音読やシャドーイングなどの練習。
音読やシャドーイングなどのトレーニング計画を立ててもらい、毎日30分取り組んだことで、早い時期から長文が読めるようになりました。語彙も増やせて、英語の得点をかなり伸ばせました。


ENGLISH COMPANY創業者
学び舎東京PLUS Founder
受験指導の現場から、第二言語習得研究の知見を学習へ。ENGLISH COMPANYを創業し、その取り組みを社会人の英語教育にも広げてきました。


『英文法の鬼100則』著者
学び舎東京PLUS顧問
20年以上にわたる大学受験指導の経験と、認知言語学の学びを背景に、英文法の形と意味を結びつける解説を届けています。
日々の個別指導は担当トレーナーが行います。
トレーナー紹介を見る
FREE CONSULTATION
まずは、あなた専用の逆転合格プランを。
英語と数学の体験授業を通して、
現状の課題を特定。医学部合格までの学習計画と
優先順位を整理します。
入塾を決めていなくて構いません。
診断結果を持ち帰るだけでも、明日からの
勉強は変わります。
STEP 01
『第二言語習得研究』に基づく読解・文法・リスニングのトレーニングを実施します。その過程で、課題が単語・文法などの「知識」にあるのか、速読力・リスニング力などの「スキル」にあるのかを診断します。
どうすれば英文を正確に、素早く理解できるようになるのか。成績が伸びないボトルネックを特定し、短期間で大きく伸ばすためのトレーニングメニューを設計します。

STEP 02
思考を言葉にする『口頭試問』を行います。答えや方針が合っているかの確認だけでなく、「なぜその解法なのか」「次に何をするのか」を問いかけ、理解の曖昧さや思考の癖を明らかにします。
知識・理解・運用・計算処理のどこにつまずきがあるのかを特定し、自力で解法を組み立てられる「再現性のある思考力」を養うための正しい学び方をお伝えします。

STEP 03
専門の学習プランナーが、現在の成績や学習状況、個別のお悩みを伺います。科目ごとの課題の優先順位を整理し、志望校合格から逆算した全教科横断の学習戦略を立案します。
無料体験の目的は、単なる授業の紹介ではありません。現状をもとに、今後の学習の指針を明確に示すことです。明日からの勉強が変わる、あなた専用の逆転合格プランをご提案します。

K.Kさん / 高校3年生
自分の基礎知識が不十分だったこともあり、体験授業では文法を中心に学びました。その中で、「英文法って、実はこうやって学べば英文を読めるようになるんだ」という発見がありました。 それまで文法の勉強は、文法問題を解くためだけに必要なものだと思っていました。第二言語習得研究に基づく英語メソッドは、これまで取り組んできた暗記中心の学習とは全く異なり、「この方法なら英文を読めるようになる」と実感できました。
自分の基礎知識が不十分だったこともあり、体験授業では文法を中心に学びました。その中で、「英文法って、実はこうやって学べば英文を読めるようになるんだ」という発見がありました。
それまで文法の勉強は、文法問題を解くためだけに必要なものだと思っていました。第二言語習得研究に基づく英語メソッドは、これまで取り組んできた暗記中心の学習とは全く異なり、「この方法なら英文を読めるようになる」と実感できました。
A.Fさん / 既卒生
「口頭試問」という形式の授業を受けたのですが、解き方を思いつくために鍛えないといけない力はどういうものか、なぜ自分が解けないのかを明確に示してもらい、これまで数学や理系科目が苦手だった理由を初めてちゃんと知ることができました。 また、医学部に合格するために学び方をどう変える必要があるかをかなり細かく示されて、「ここまで自力で考えて管理するのは無理だな」と思ったのを覚えています。入塾前の人にここまで話してくれる予備校があるんだと驚きました。
「口頭試問」という形式の授業を受けたのですが、解き方を思いつくために鍛えないといけない力はどういうものか、なぜ自分が解けないのかを明確に示してもらい、これまで数学や理系科目が苦手だった理由を初めてちゃんと知ることができました。
また、医学部に合格するために学び方をどう変える必要があるかをかなり細かく示されて、「ここまで自力で考えて管理するのは無理だな」と思ったのを覚えています。入塾前の人にここまで話してくれる予備校があるんだと驚きました。
Y.Tさん / 医学部再受験生
一番印象に残ったのは、学習カウンセリングで感じた「圧倒的なパッション」です。教育という仕事に本気で取り組んでいるからこそ、本気でここまで向き合ってくれるのだと感じました。 実際、他の予備校では大人ということもあってか褒め言葉しかもらえませんでしたが、ここでは改善点を「これとこれとこれ」とはっきり指摘され、改善方法まで示してもらえました。その時点での具体的な課題と今後の見通しを伝えてもらえたことで、独学では到達できないレベルまで導いてもらえると実感しました。
一番印象に残ったのは、学習カウンセリングで感じた「圧倒的なパッション」です。教育という仕事に本気で取り組んでいるからこそ、本気でここまで向き合ってくれるのだと感じました。
実際、他の予備校では大人ということもあってか褒め言葉しかもらえませんでしたが、ここでは改善点を「これとこれとこれ」とはっきり指摘され、改善方法まで示してもらえました。その時点での具体的な課題と今後の見通しを伝えてもらえたことで、独学では到達できないレベルまで導いてもらえると実感しました。
定員わずか15名!
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